税理士志望者は正社員就職も念頭に
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税務部門を専門においている企業は多くありません。通常は経理部門で処理することが多いのですが、税理士資格を持っているとか、税金の知識に通じている方は重宝されます。
特に、税理士事務所にパート・アルバイトで勤めていた経験がある方は、実務に強いとみなされるケースもあるようです。
未経験の方の場合ですが、28~30歳くらいでの転職の場合は、前職での経験が問われるケースが多くなります。簿記などの知識があるのとないのでは、随分違ってきます。当然税理士の資格を持っていたり、勉強していた過去がある方は有利になってきます。
税務の主な業務は、
・税務代理・税務相談
・タックスプランニング
・税務申告書・税務書類の作成
・国際税務
・財務相談、税務アドバイス
・クライアントの月次巡回監査
・リスクマネジメント
・決算・税務申告
・相続・事業承継コンサル
その他、会計業務もあります。
・会計業務
・決算報告書作成等の税務会計業務
・ファイナンシャルプランニング
・利益計画
・決算検討会等の財務コンサルティングなど。
などです。
次に、企業に応募する場合ですが、学生時代に勉強して、簿記や会計などの心得がある人は有利になってきます。実際にはどのような方が採用されるのでしょうか?具体的な例を見て行きましょう。
●一般的には、
一般企業の経理総務部門で勤務経験
将来的に税理士や公認会計士を目指そうという方
会計事務所、税理士事務所で経理指導・会計監査業務を経験
現在税理士事務所に勤務しているが、さらに幅広い経験を積みたい方
●まだ実務経験がない場合は、
日商簿記2級以上で経理業務の経験者
税理士試験科目を一部取得し、実務経験をさらに積みたい方
積極的に資格取得を目指し、知識を習得しようという意欲のある方
●その他
PCスキル(excel、word)
普通自動車免許
なども考慮されます