広報部門には未経験者の求人もある
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広報は社内の情報を、企業を取り巻くステークホルダーに向かって発信していく仕事です。マーケティング職などと同様に、最近は非常に求人倍率が高くなっています。またマスコミなど対外的にも露出が多い部門でもあるので、女性の活躍が目立つ部署です。ライブドアの広報を担当していた乙部綾子さんなんかがいい例です。
ただ広報部門などに派遣で勤めていた方でも、能力があれば正社員で採用されたり、異業種から転職することも可能です。乙部綾子さんの場合もスチュワーデスからの転進でした。
ただ、華やかな面ばかりに目が行きがちですが、不祥事などが合った場合はマスコミなどの前面に立たなければならず、その意味では大変な重責を担います。
次に、広報の仕事内容を見ていきましょう。
広報の職種には、大きく分けて、社内向けにコミュニケーションを行う「社内広報」と、社外向けにコミュニケーションを行う「社外広報」があります。
●社外広報
・ブランディング・パブリシティ戦略の策定実施
・各種出版物、ツール等の企画作成
・広告原稿、ツール等の作成等の企画編集窓口担当
・プレリリースに関する業務、メディア対応
・機関投資家・アナリスト・マスコミの取材対応
・イベント(展示会等)での製品紹介、実演会の実施
・個人投資家の電話・メール等の問い合わせ対応等
●社内広報
・社員のモチベーションの向上を図る
・DMの企画・発送、会社・製品に関する広報活動
・企業理念や経営戦略の共有
などです。
広報には、コミュニケーション能力、企画力に加え文書作成スキル、PCスキルなども必要です。具体的な例を見て行きましょう。
●必須なもの
・コミュニケーション能力
・ビジネス文書作成スキル
・広報全般についての知識
・Word Excel PowerPoint
●あると望ましいもの
・ビジネス英語力
・自ら企画を立てて、ゼロから作り上げることができる能力
・広告業務、広報業務経験
・計数管理の経験
以上です。