人事(HR)部門に正社員として転職するために
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人事部は、あなたのような転職者や、新卒者などの世話をする仕事です。この部門は、ある程度の大きな会社(100名~)になってくると、総務とは別に設置され、専門の担当者が置かれています。派遣経験者も人事業務の実務能力が十分であれば、正社員転職への道も開けます。
さて、人事部門に採用されるにはどうしたらいいでしょうか?
これは企業によって様々ですが、決して未経験者や異業種の方が転職するのに敷居は高くありません。
しかし、ペイロール(給与実務)などの人事業務経験、労働関係法令知識PC関連の知識、またエクセル・ワードなどのスキルや、コミュニケション能力に関しては重要視されます。
また総務の場合は業務が様々で範囲も広いので、会社によってはかなり違う求人内容になっている場合があります。そのため、日経新聞やリクルートなどの求人広告を見て応募するのもいいですが、転職エージェント(人材紹介会社)で転職相談を受けてみるのもいいでしょう。
具体的に人事の仕事内容を見ていきます。
●人事業務
- 人事制度(評価制度、給与・賞与など処遇制度)の設計・運用
- 労働協約・就業規則の立案・改正
- 人件費の計画立案および社員の実績管理
- 入退社処理 、社会保険関連処理
- 給与・報酬、賞与支払、退職金支払
- 福利厚生、各種査定
- 法改正・制度改正対応
●採用業務
- 採用方法企画立案
- 採用選考プロセス設計
- 内定者フォロー
などです。
最後に、人事担当者として採用されるための条件ですが、どのようなスキルが必要か、具体的な要件を見て行きましょう。
●経験
- 大企業でのビジネス経験
- 組織改革の経験
- 人事コンサル経験
- 人事企画、人材開発などの経験
- 教育研修、人材育成企画等などの経験
●ポテンシャル
- 前向きでクリエイティブな方
- 相手主導のコミュニケーションがとれる方
この仕事は中小企業の求人なら経験は重要視されず、ポテンシャル採用される可能性も高いです。
年齢的な上限も28~35歳までが一般的ですが、社会人の経験を買われて、40歳以上で採用されることも少なくありません。